第10回「高齢者の摂食・嚥下障害」についての研修会を行いました! 2019.06.29 令和1年6月12日に、昭和大学歯学部口腔衛生学部門の弘中祥司教授をお招きし、「高齢者の摂食・嚥下障害」についての講義が行われました。今回は第10回目の開催となり、「口から食べるために、まずチェックすること」として摂食嚥下に関わる器官や口の中の状態、口腔ケアの方法、入れ歯の洗浄方法などについて学びました。多くの職員や近隣施設の方々もお越しになり、熱心に聞き入っていました。